レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
教主様批判
ぽっちのレスを書いていて、ふと思い出したんだが、
教主様批判はいつ始まったか。
ゲラちゃんが思うに、初代教主様、つまり明主様の時代に始まっていたと思う。
ただあまりに巨大すぎて、表面に出す人がいなかっただけ。
というのは、当時、入信献金は3000円と決まっていた。
それを、5000円にしていた教会があったそうだ。
おそらく私的に利益を得たいんじゃなくて、何らかの経済的苦境を打開するため
だったんじゃないかと思う。
それを明主様に叱られた。
正面切って、反抗はしなかったと思うんだが、人間はそうそう簡単に改心できるものではない。
口ではお詫びしても、心の中では「現場の事情もわからないで」と思ったかもしれない。
(想像で記しているのは、この話を教えてくれた人は、明主様が叱っている場面にしか
居合わせていないので、前後の事情までは知らない)
そういうことが積もり積もって、初代教主様の姿がなくなったとき、一気に噴出した。
それが二代様批判に始まる一連の教主様批判の背景ではないかと考えている。
明主様にしてみれば、「ほら、いかにも忠実な信者のように見せかけていても、私の言ったとおりにしていないのが、わかっただろ」といったところだろう。
だから神様に対して、無理やりいい子になろうとしても、神様が「このうそつきが!」と
いった具合に、必ず嘘つきだったことを見せてくれるから、無駄というわけ。
そんなこともあって、ゲラちゃんは自分の作り主は主神様だと考えるから、
作られた目的通りに使ってくださいという意味で、すべてをお委ねするんだ。
本当に心から100%といえるかどうかは自信がないが、100%をめざそうという
気持ちだけは100%本心なんだよな。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板