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明主様

22961番:2021/06/20(日) 23:31:48
メシヤ観音
奈良法隆寺の 救世 観音様についての御垂示です。

抜粋5月1日 、「今日は平河町にお出ましになられました5月1日より丸18年と思いますが、」
(御垂示)
『9年だからね、そうなりますかね。18年にね、いよいよ、敵(かたき)を取ることになる。今度奈良に行って 分かったけれども、聖徳太子は観音様ですね。
太子はやっぱり、私だったんだね 。
夢殿の扉がちょうど開いて あれは一年に一遍という事に確かになっているそうですが、あの時に観音様の霊が私に、まあ入ってきたんですね。(中略) だから奈良時代の宗教は大抵観音様が中心ですね 。阿弥陀、釈迦色々あります。
薬師如来はやっぱり観音様ですからね。
ほとんど観音様中心だったんですね。つまり聖徳太子は千手観音の小さい なん型だからね。 なんでも無限に色々な事をやっているね。
そうして今まで救世(メシヤ)観音が夢殿におられ、これもだん々聞いてみると、 夢殿というのは聖徳太子が始終あそこで書き物をしたり、生活をしてあそこが 住居 みたいになっている。それが夢殿と言って夢というのが面白いと思うんです。

つまりその時の聖徳太子の夢が、 いよいよ実現する 事になったんだろうね。 普通、ちょっと夢何て名前をつけるものではないですがね 。
なんとか意味のありそうな、まともな名前をつけるものですがね。 それから救世観音と書いてあるんですね。
救世観音というのは、救世(グセ)観音と言って 、これは文献にあるんだかね 。
それを「メシヤ」と読んだのは、 私なんだから 、今度行ったのは非常に面白いですね。意味がある。( 中略 )「 法隆寺には仏教の美術品が非常に、ございますが、」

(御垂示)『あそこが中心ですね。本元ですね。
つまり聖徳太子は本元ですよ。

日本仏教を値付けたね。』
「夢殿というのは、あの時分に夢殿と言っていたのでございましょうか。
霊感を得たというのではないかと思いますが。」

(御垂示)
『自然にそういう名前がついたんでしょうね。』

「 自問自答しておられたそうでございますが 、」
(御垂示)
『そうそう、神 憑り になったんですね。
私のは神憑りより、もっと直接になっているんです。
神憑りというのは、いくらか間接的になっている。

だから私は神様に伺うとか、神様がお知らせになるとか、そういう手数や、何やなく、直接神様の意向がそのまま、私の意向になるんです。神人合一ですね。』
(中略)
「そういたしますと、明主様を中心とする信仰は、救世(メシヤ)観音を中心として、崇(あが)めるという事で解釈して、よろしいのでございましょうか」
(御垂示)
『 いやしかし観音という名前だとまだ化身だから、本当の力は出ないんです 。神様が経綸するんだからね。今度の救世(メシヤ)観音というのは、聖徳太子が救世(メシヤ)観音になっているんです。
今度はいよいよ時期が来て、活動を始める。活動を始めるには、やはり自分が仏を作られたので、今度は仏を元の神様にしたり、こちらのメシヤ教のために働かせたり、そういう事をやります。
メシヤというのは、人間の名前です。神様は主神、エホバですね。』




明主様の前世 、聖徳太子まで神憑り、間接的であった、今
明主様と主神は御一体である、 御神体(観音様)はあくまでも化身である。 力は限られる 最後は メシヤとなられた 明主様『御尊影』 にお参りするだけでいいと 解釈できます 。




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