したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

明主様

229竹 裕美:2020/11/03(火) 19:06:38
(無題)
傍観者さんお心遣いありがとうございます。

二代様のお話何度か読み返しました。私はこれまで二代様を悪者のように書かれた文章を読んでそれを鵜呑みにしていたところがありましたので御神前でメシヤ様、二代様にお詫びさせていただきました。

離脱教団に関してはそれは間違いともいえない気がします。我こそが後継者だという方はそれだけ人を救いたいという思いが強かったからで、だからこそメシヤ様はその離脱教団に浄霊力を許されたんだろうと思います。

浄霊力ということで思い出したんですが、私は今までに何人もの信者さんから浄霊をいただきましたが、結婚して福岡に住んでいた頃東方之光の女性の信者さんでとても浄霊力の強い方に浄霊をいただいたことがあります。その当時私はいくつもの精神疾患を患っており、人霊の憑依によるうつ病も患っていました。

その浄霊力の強い女性信者さんから浄霊をいただきだしたら自分に憑依している霊が浮いてきそうになり、気が狂いそうになりました。そばにいるのがその女性信者さんだけなら自分が無意識状態になって憑依霊が喋り出すようなことがあってもよかったんですが、その時は一般の方を招いての浄霊会で、専従者や信者さん、一般の方が何人もいましたのでこの状況の中で醜態をさらしたくないととっさに思い、気が狂いそうな状態のなか霊が出てこないように心の中で善言讃詞を必死に何度もあげ抑えたことがあります。ネットでメシヤ教のことを知り、楳木先生とメールのやり取りをさせていただくようになったのもちょうどその頃でした。

私は幼い頃から人に打ち明けることのできない心の苦しみが次から次に起こり、その地獄のような苦しみにはそれぞれ病名があったことをネットで知ったのもちょうどその頃でした。

大分のメシヤ教の月次祭に毎月参拝させていただくようになり東方之光を正式に脱会し、そこから私は人生の転換となり、それまで約三十年の間に患った地獄のような苦しみだった精神疾患を次々に御守護いただきました。

メシヤ教の霊憑かりのことを最初の投稿で書きましたが、そんなことが起こってしまったそもそもの原因は私と楳木先生の衝突から始まっていると思っています。その内容はいつかお話するかもしれませんが、その時のことを思い返せばあの時どうすればよかったんだろう、どう言えばよかったんだろうと気持ちが沈みます。

二代様のお話から長々と自分の話になってしまいました。またメシヤ教関係者の方々の気を悪くさせてしまうかもしれませんがありのままをお話しました。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板