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明主様

22801番:2021/06/19(土) 20:51:22
おひかり、お取り扱い
おひかりの お取り扱い。御垂示録( 昭和28年)
《浄霊力の違い》
『 同じお守りによっても、かける人によって光の強いこともあるし、弱いこともあります。
(浄霊力)
信仰の強い人は光も強いのです。
それから扱い方によっても違いますし、それから普段の扱い方、考え方によっても、光は強くなったり、
弱くなったり絶えず動揺しているものです。

だから大体は無論、強いのですが、その場合によっては以上のこともあり得るのです。
それで一番影響するのは、その人の信仰的な想念が非常に影響するのです。』

これは神慈秀明会の浄霊は光が強いと、よく言われます。
これは世界救世教の信者に秀明信者が 知らずに浄霊をして、 救世教の浄霊よりも強いと言われた、経験があります 。
これは私が布教していた頃、新健康協会の人に御浄霊して、新健康協会より強いと言われた。
それは何だろうと思ったら、 やはり、お光のお取扱いと 、人を助ける想念が布教時はとても強かった、それだと思います。
世界救世教の人たちは、メダルに変わってからは、そこまで厳しくお取り扱いを、していないというのを、よく見ました。
また東方の光では 押入れのようなところに、お光をかけている人もいました。
教団の ホテルに私が泊まった時も、押入れの中に、お光をかけるところがありました。
これは品物になってしまうので、お光が弱くなると思います。
そういうことがある時から、徹底されていないと思います。また
私はいろ々 教団を知っていますが、秀明が、 徹底している 。

ただこれも 事情 によって、変わってくると思います、お光をかけない浄霊もありますから、 基本的に上にあるお言葉を腹に入れていたらと思います。




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