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明主様
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ユダヤ人の懺悔
両建て主義というの面白いですね。 これはあるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」という本、モデルカイ、モーゼ 著とありますが、これはどういうことが書いてあるのかと関心があったんですが、 このサイトでは具体的にはありませんが、
「ユダヤ民族の苦しい、悲しい迫害の歴史については、今更説明の要はない。この逆転劇は 非ユダヤ人の協力を得らればならない、フランス革命はそれであった 。「自由」「平等」「博愛」のスローガン 虚構論理を構築して、真理、科学として信じ込ませること、 ここで宗教的呪縛力( イスラム教、キリスト教、他)を最大に活用した。
20世紀に入ると戦争を起こし、19世紀は革命集団これがレーニン主義で、同時に ユダヤ人の?逆転プログラミング?によって作られたもの 、資本主義、共産主義が生み出され、その目的は「ユダヤ人の解放」だというのです。
ユダヤ人の民法と言われる「タルムードの思想」ユダヤ人たる者、生まれてから死ぬまで信念としているものである 。
肝心なところは「シユルハン、アルクノシヨツツバット 第348条」 すなわち
※「非ユダヤ人の所有する財産は、本来ユダヤ人に属するものなれど、一時彼らに預けているだけである。故に何ら彼らの遠慮もなく、これら財産をユダヤ人の手に収まるも、可なり」とするものである。」
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今の中東パレスチナ 紛争
これを昨日 NHK BS やってましたが、 イスラエルが神の約束された 地であるとして 、元々ここは我々の住んでいた所だってたので、我々に占有権があるとして武力で略奪。そこに住んでいた人たちを追い出した 、
(これは明主様のお言葉にあるのですが、すべての物(土地)は神様の所有である。
ですね。私は
それを人間が 自己の占有物としたから争いが始まる、と 解釈 し たんですが、( 今の世界救世教の 箱根と熱海が分断されている 、大きな壁があるのと よく似ている) 話は戻り 今のパレスチナとイスラエルの紛争 、
イスラエルを作りました 。そこでそこに住んでいた人と 対立が生まれ 一時戦争にもなり、今日まで続いています。
これは本当に複雑ですね。
ユダヤ民族(イスラエル)の人たちの気持ちも、分かりますし、
これはちょうど日本が第二次世界大戦に負けて、 サハリン 、をロシアに占領され、今なおそこに住んでいた日本人が追い出されて、その土地を返せと今言ってるのと同じですね 。
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