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明主様

22361番:2021/06/17(木) 21:23:03
絶望の中、未信者浄霊に 取り組み、大きな 御守護
(井上Y子)
「私は平成24年6月9日に入信のお許しをいただき、現在世話人のお役を頂いております。??私は友人の渡部 S子さんより初めて御浄霊を受けました。

その時私は魂が浄まる感覚を覚えました 。また秀明自然農法のお食事をいただいたときは、その美味しさに感動し、体中にエネルギーが満ちてくるような感覚さえしました。
この信仰はすごいと私は直感し、入信のお許しをいただきました。
入信後 訪問した同郷の今村 M さんは、家族の問題で苦しんでおられました。
私はその姿を見て、なんとか救いたい、なんとか助けたいという想いで、お導きをさせていただきました。

今村さんは「光の家づくり」をお許しいただくことで、見事に浄化を乗り越えることができました。明主様ありがとうございます。
私はより多くの方に、幸せになってほしいと思い、
周囲の方にどんどん明主様信仰を、伝えさせていただきました。
信仰嫌いの両親も入信のお許しをいただきましたが、父が令和元年12月に肺炎がきっかけで、入院することになりました。
父のもう一度家に帰りたい、母の手料理を食べたいというささやかな願いを叶えたい一心で、私は毎日病院へご浄霊に通いました。すると父は御浄霊のおかげでだんだんと回復していきました。
しかしそんな時、新型コロナウイルスの影響で、病院へご浄霊に通えなくなりました 。
父が薬が飲めなくなり、点滴も出来なくなりました。どんどん状態も悪くなり、長い間の絶食で食道が潰(つぶ)れたような状態になってしまい、食べ物が一切喉(のど)を通らなくなってしまいました。 そして終末期を迎える病院へ、転院することになり、 余命2週間から3週間と告げられました。
私はひたすら明主様に祈りながら、未信者浄霊、座談会に取り組ませていただきました。 すると父はだんだんと元気を取り戻し、潰れた食道で食べ物が食べれるようになりました。
また93歳という高齢ではありますが、寝たきりにならず杖を使って、自分の足でしっかり歩けるようになりました。
退院する時、病院の先生と看護師の方が、
「この病院から元気で出て行く人はいない。本当に奇跡だ」と言って、自分のことのように、 涙を流して喜んで下さいました。明主様ありがとうございます。」

◆ この人は私の地元の人なんですが、 こういうことが 沢山起こる教団だから、私は秀明から離れられないんです。 いや、 在籍のお許しがいただけているのは、 感謝でいっぱいであります。
浄霊したくても許されない状況で 、そこで多くの未信者に、明主様のことをお伝えする 。
そして グループの 信者にも明主様の 人を幸せにしたい、救いたいという思いを 訴 え 、それによって 、
井上さんから霊線を通じ、お父さんに光が行く、 お父さんの病状が回復される。
この流れの 秀明は他の教団とまた違うところですね。
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