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明主様
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フリーメーソン の名称
ひとつの教団が??フリーメーソンの名称を公開 するのは陰謀論に偏る 恐れがあるので 、
控えるのは分かります。
そこで私の知る教団も 公にはしませんが 、奥義として明主様は 何度も『フリーメーソン』を 書かれています。
今この結社 の 働きが活発になって あらゆる 陰謀論を 扱うメディアも、扱われている。
もう 私が知る教団でも 勉強会で この名称は 偏ってはいけないと 付け加え、公表して良いのでは、
もう、そういう時代に入っているんではないでしょうか。
昨日スマホ をいじっていたら、
「知っておきたい「死海文書」封印された真実」という並木伸一郎氏が書かれた本の紹介が。
内容は「死海文書」と思うんですが、
その紹介文が面白いので少し、 投稿します。
「抜粋、 1970年代から一巻(死海文書)の存在 が囁き初められ、1981年 3人の神父が大金と引き換えに、ヨルダン郊外に 持ち出し、何処かの修道院で解読 開始、
1996年 マチウス、グンダー 神父の巻物と解説成果の写しを友人に託し亡くなった後で、 それが何処かに秘匿されていると目されている。
十字軍のテンプル騎士団に関連してくるのだ。
テンプル騎士団の発端から語られ、この失われた一巻をテンプルの丘から発掘したのが 、この騎士団のそれがエンジェル、スクロールなのだと 、今も解明途中。」と、あります。
・( ここにフリーメーソンの 発祥が書いてある)
また この並木さんは陰謀論の専門家、信仰から 外れる恐れがあるので、 一般に 取り上げるのは難しいかもしれません 、
その中で、 興味ある所もあるので、
この死海文書は、 エルサレムの ロックフェラー博物館で 40年近く研究。 ロックフェラー 所有に、 この「死海文書」 の意味するものがあると思うんです。
「 新約聖書の中では旧約聖書からの引用であると考えられているが、現存するイスラエルの聖書の中では見出せない。」
ここから陰謀論になりますが、 ロックフェラーはフリーメーソンの 中核 ですから。
この死海文書は 定期的に公開されていました、ある時期から 長年公開されなかった。
そこで何があったのか、
ここで陰謀論が、これは専門家は、 発掘された 紙片が細かくちぎれ、貼り合わせるのに時間がと言ってました。
これらは分かりませんが、 クムランと、テンプルはフリーメーソンの故郷ですから 、彼等の 知られたくない 何かがあると思いました。
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