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明主様
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御神影の時代に
昨日 匿名xさん 紹介 の中にあった明主様のお言葉は、『写真を 御神体にしろ』までない。
『御尊影は御神体より上である』の 、み教えは ありました。 しかし、?写真を御神体に?（高天原氏、リンタロウは、サイトに後半 載せている。木原氏の お言葉ですね 。）
これまで、 インターフェイス、ファインライン、 一つの波紋、自由発言版 他 、明主様教団が纏（まと）まるを目指し、やってきました。
最終的に、ここで『御尊影をご神体に』 に 、たどり着いた。
今まで隠してきたと思うんですね。
沢山あるみ教えの中で『 御尊影は御神体より、上である』というのは 紹介されていましたが、
?御神体にしてお祀りする?は、どこにもありません。
そこで離脱教団、または本家の信者、専従者、資格者達は知らい。
知らされなかった。
世界救世教は 二代教主の「 大光明真神」を御神体に、
神慈秀明会は 明主様 真筆のお文字を集めて『大光明』を作成、
他の多くの離脱教団は昔の御真筆の『大光明如来』をお祀りしています。
新健康協会だけが御神体として 昭和30年5月 1日、
これは木原氏が世界救世教を 離脱して 二か月後? 御尊影を 御神体?として、 祀る。
自宅で 鎮座祭が行われています。
ここでメシヤ降誕仮祝典の メシヤとなられた、 明主様のお言葉を 実現された。
ここから昼の世界になったと 私は思います。
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