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明主様
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いい加減
適当。
本来は、ちょうどいいという意味だったはずなのに……。
魏志倭人伝は、三国志の一部だが、三国志37万字のうち、2000字が倭。
異民族国家のなかでは、異常に多くの字数に当たるそうだ。
そして倭の全面積も異常に広い。
人口だって、75万人。
これはクシャーナ朝の1.5倍に当たる。
当時は、倭はあまり知られていなかったところから、クシャーナ朝より
やや大きめに記述したようだ。
大きな国から朝貢があったほうが、魏の価値も上がるからだと言う。
似たような説は、以前、岡田英弘氏の本で読んだことがある。
そのときは、いくらなんでも、そんないい加減なことするかなと思ったものだが、
そうでもなさそうだ。
岡田氏は、東大を追われた格好の学者。
似たような説が、同じ東大学者から出されるのは、おもしろい。
学会の事情で学者は追い出すことができても、価値ある学説までは消すことができないと
いうことか。
しっかし、学者の世界もほんと、いい加減だな。私物化しすぎ。
学者の世界にも、一日も早くメシア降誕してほしいものだね。
そういえば、どっかの教団でもメシアと言って、追い出された教主様がいたっけ。
価値ある人は追い出される。
これが世の終わりということかも。
追い出した側にとっては、身の破滅だもんな。
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