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明主様
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メシヤ降誕本祝典とはいつか。
そこですよね。 世界救世教いづのめ教団は、 一時メシヤ様と呼びなさいと、メシヤのみ教えを徹底しました 。みんなメシヤ様と言っていたので、私は進んでいるなと思いました 。
それが何年続いたでしょうか、 2、3年続いたんでしょうか、 理事長が 変わってからでしょうか、
また明主様になりました。それに皆、疑問に思っていません。
当時の記憶もだん々薄らいできてる。
としたら、あなたの仰っしゃる、メシヤ降誕本祝典をされる予定が仮になった。
だから今は、メシヤでなくていい、それも一理あると思います。
しかし、霊界は真昼間だと思います。
何時まで明主様とお呼びするのか？
これまで、み教え拝読する限り
昼は神様の時代、仏が神様に戻られる 、
観音様が 光明如来に、そしてメシヤに 昇格される。
善言讚詞にありますね。
今はメシヤ様とお呼びするのが、 正解ではないかと思います。
これを 高天原 誠氏が、
サイトで書いていますが、 昭和30年3月3日が本祝典であったと、この数字にどういう根拠があるんでしょうか、確か楳木氏メシヤ教でも有志が集まり、参拝したと何かで見ましたが 。
どこに根拠があるんですかね、
それを高天原氏は書いてない、
ご存知の方はおられますか。
これは先達の言葉なのか、明主様は よく数字を 持ち入られますね、
何か他に、 お言葉が残っているんでしょうか 。
高天原氏の性格から見たら、分かっているなら、その通り、お言葉であると、書くと思うんですが。
ここを書いてない、
先達の伝えられたものか、それが出てこない限り、 これは曖昧です。
しかしそんな事もどうでもいい 。
そんな事考える暇はない、というのが、現状でしょう。明主様とお呼びして何がおかしいのかと。
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