明主様 - 1657705096 - したらば掲示板

2081：１番：2021/06/07(月) 09:59:56: 観音講座
《キリスト教》
イエス、世界人類のために罪を贖い救うために生まれてきたのである。
イエスはユダヤ民族で、イスラエルの民である。
その時代ユダヤ教という教えがあり、その予言に最後にメシヤが現れる。メシヤは救世主のことであり、
キリストである。

メシヤとはヘブライ語で救世主という事になる。

・素盞嗚尊ー照ーイエス
・月神ー暗ーマッソン（フリーメイソン）
《贖罪主》
イエスをキリストでないという事を、実は見破ったものありて、あれは偽のキリストであると皇帝に告げた。
そのものを生かしておいたら、非常なる間違いになるという見地から、イエスを磔の刑にしたのである。

イエスは素盞嗚尊が以前罪を犯したため、黄泉国へやられた。
その罪を許していただくために、大きな功を立てなければならん、その贖罪をなされたのである。
それ故、イエスは贖罪主である。人類の罪の代表者なのである。人類のお詫びの代行者なのである。
《救世主》
キリストは人類の諸々の罪の赦し主である。
救世主は罪を赦しに現れるのである。

・（イエスとキリストは別であります）
（中略）

・神霊＝日本＝天照皇大御神＝日の本＝極微極大
・科学＝外国＝素盞嗚尊＝ユダヤ
（後略）（昭和10年8月15日）

岡田茂吉全集著述篇、第1巻（247、8ページ）
《悪の経綸》・月＝東洋ーインド
月の照った時は、※阿弥陀如来（素盞嗚尊の化身）（善）慈悲
暗の時は第六天魔王（悪）武力
西洋ーユダヤ
月の照った時はイエス（善）愛
暗の時はガガールの神（悪）学、金力、マッソンまたはフリーメイソンー共産主義

『日本の武家時代は第六天魔王の活動であった。今でもまだこれがある。
これ皆、素盞嗚尊の悪の経綸にして、それがために現今のごとく、物質文化が発達してきたのであるから、これも必要なる悪の経綸である。
これ等の事をキリスト教や仏教が聞いたならば、驚くことならんも、今までの事実なのだから致し方ないのである。
2000年前にユダヤに石屋組合があった。それからユダヤ人が中心となり世界統一の陰謀国となったので、それが今日においては世界の富の3/4を持っていて、なお、その外国言論機関の3/4を占めている。

これは欧州米国ばかりでなく、日本までも手を伸ばして言論機関は今や掌握されそうである。
45年この方、朝日、日日（新聞）等は占領されてしまったのである。
これらは皆ユダヤの資本家の手に、帰してしまったのである。読売も半分も手に入ったフリーメイソンは日本でも大臣級の人が入っていて、英国皇帝もフリーメーソンの一員である。
《医者（いしや）》石屋フリーメーソン医術により人間の命を縮めようとしていたので、ユダヤ人の作った医学である。

今や日本人の生命は、ユダヤ人が医者を通じて握（にぎ）ってしまったのである。進歩したかのように教えられながらごまかされているのである日本人もイシヤに騙（だま）されているのである。』
・※（上にある阿弥陀如来は浄土真宗で、善も悪も救われると説いてますが、ここには許し、緯の働きしか書いてない。
経（たて）が、裁きがない。悪い事をしても救われる。ここを、明主様は誤りがあるとおっしゃっています。）（これも夜の教え、水の働きですね。）