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明主様
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昼の世界は左進右退（結ぶ）
（昭和26年 、御垂示録）
『（前略）「左進右退」と言って左が進み、右が退くという事ですね。 一番困るのは炭團や団子を作るのに、こう「 左進右退」 でする。? 右進左退? ですると壊（こわ）れますね。不思議ですね。
理屈は同じですが、こう、「 左進」でやると、ちゃんと丸くなるが、 こう?右進?ですると壊れる。
?右進左退 ?は 逆だから壊れる、破壊される遠心的です。 球心的は寄ってくるんです。
球心的が「日」の働きなんです。』
夜の世界?右進左退?は 破壊、遠心分離的 。
昼の世界は「 左進右退」で、球心的（結び）であると仰しゃっています。
明主様 御昇天から離脱教団が生まれ、
世界救世教（本家）も三つに分断され 、そして 教主が 信徒を引き連れ、また離脱。
これは夜の世界です。
昼の世界は これと反対の作用であると、
これから
結びに入っていくんでしょうか。
これまでを見ていくと
世界救世教は 水の働き 夜の世界 破壊の 働きですね。
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