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明主様
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36年生さん、5
36年生さん 楳木氏の事を神と言った覚えはないとありましたが、 神となられていると 投稿されたんでしょうか 、これは保存していますが、 探せばあると思います。
ここでそれを言っても、しょうがないです、この掲示板は本音でトークして、
ギリギリの討論、それが醍醐味と思います。
それぞれ教団は独立していて交流はありませんし、全く違う教団、また教団から離れた人間が、本音でトークするという、掲示板は画期的で、他にありません。
人類を救済する最高の神様を語るところですから
岡田茂吉全集があるので嘘は書けませんし、
しかし小川榮太郎先生のあの、お話、
あれは いづのめ教団 でも紹介されています 。
すごいですね。浄霊をいただかない罪というのは、
明主様の御神格ですよね 、
（昭和21年（ 1946）6月箱根 神山荘）
地獄に落ちている霊を 明主様が その霊が 憑 っている女性に、一言、『林だな』と仰しゃると、 女性が男の低い声で「林でございます。
寒い所におりまして目が見えません。」と言ってまたガタガタと震えています。明主様はそれに対し、『それは極寒地獄だ。』と答えられました。
さらに『私が浄霊を受けろと言ったのに、受けなかったな、それは罪だ』と明主様がおっしゃる声が聞こえてきました 。後から伝え聞いた話によると、林という人は昭和14年に脊椎カリエスを救われて、この道に入ったお方で 、渋井先生の一番弟子として活躍し大発展を遂げたようでした。（後略）
林という人物が明主様にお詫びをして、これから浄霊いただきます。御用にお使いさせて頂きますと 、言って 極寒地獄から 救われる。
それを目の当たりにされる小川榮太郎先生
これも凄いと思うんですが 、私はここで一番 注目するのはこの林という人物の霊が 憑った資格者が 、御浄霊頂だいた後、
ご神体（観音様）礼拝して、その後、明主様に、お礼を申し上げたら 、明主様はそれは順序が違うと仰しゃいました 。
まず明主様に先に礼拝をして、御神体はこの場合は後にすべきである。
またはしなくてもよいと、お言葉があります。
私は、これから 御神体ではなく明主様（御尊影）を拝むべきであると 、お示しされたと思いました。
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