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明主様

204436年生:2021/06/04(金) 10:41:41
新しく生まれる
1度、2度とご質問を頂いたのでしつこくお答えします。

検証とは、しっかり調べて事実を確認する、つまり検査し証明することだと思います。
私は東方之光の「大光明」のおひかりを頂いていましたが、ある時を機に、おひかりを掛けない方がより強い光が出ることを
浄化者に対峙することで何度も確認しました。それは健康教会の故木原理事長の講話で知っていたからです。
しかし個々の違いがあるから誰がやっても同じとは考えられません。
だからおひかりは掛けない方が正しいということではなく、自分が必要と認め所属している教団の考え方が、自分にとって正しいということになると思います。

1番さんは東方之光は天国会系だとお考えのようですが、自分も川合範典理事長が帰幽されるまではそのように思っていましたが、今は分からないのです。
しかし私自身は天国会でもなく地獄会でもない。自分の世界にいます。

東方之光の県の代表分院であった自分が、県レベルの御守護を頂けないことを体験し、地区レベルでももはや学ぶものが無いということを実感し
教団レベルでは御守護を頂けるのに自分が必要とされないことを実感した時(平成17年頃)に、「いずのめ」との交流が始まりました。

自分にとって新しく生まれるということは、新たな力・資格を頂くことだと思っています。
そこでいずのめの教えと方針(想念の実践)に触れているうちに自分自身の「内からの光」に癒されるという力を実感しました。(平成18年)
そして次に主之光との交流が始まりそこでの方針(会う・聞く・浄霊)に触れていく中で、おひかりが要らなくなりました。(平成21年)
そしてさらに他の団体の考え方に触れているうちに、想念での浄霊、美による救いの力を合わせて経験することが出来ました。(平成24年)
3年ごとに次の段階へと進んできましたが、さらに3年後の平成27年からは聖書の学びが始まり、それらのすべての力を土台に今キリスト教との交流の最中です。

御教え以外の誰かの書かれた文書が出て来たとしても、必ず書き手の主観が入っているものです。
それに賛同し、自らが取り入れ結果が出たとしても、すべての人のものにはならないと思います。参考にし、取り入れるかどうかは自分で決めるのです。
明主様はタテの経綸を行われ、二代様はヨコの経綸を行われた。それが教団史の事実としてある。それでいいではないでしょうか。
自分はどのような必要があってこの教団に所属しているのか。それが分かればそこから道が開けていくと思います。




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