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明主様
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(無題)
>相手の力を使って投げる
ワクチンの添付文書をよく読むと、
有効率95％というのはいわば『相対有効率』で、
『絶対有効率』視点で見ると0.8％にしかならない。
1000人に打ったら8人にしか有効でないのに、
相対有効率という名前の95％にすると、950人に有効かのようなイメージを与える。
相手の力（記述）に沿って、伝えていくつもり
（といっても数字に弱い人には難しいかも）。
最近構想中なのは、
１、コロナの重症化
２、ワクチン副作用の重症化
の違いからの論理展開。
１、２とも、体力無ければ寿命。
体力あれば、
１、は重症化しても、いづれ回復する。
２、は、子宮頸がんワクチンの副作用の動画を見ると衝撃だったのだが、
自律神経が侵されて体が正常に動かなくなったりする。
神経系が侵されてしまうと、時間が経っても回復の目処が立たない。
ワクチンの副作用の動画、機会あれば見ることをお勧めします。
女性議員は国会・市会の別に関わらず、子宮頸がんワクチン問題をライフワークとしている場合があり、
そういう人はコロナワクチンの危険性もよく分かっているようです。
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