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明主様
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鬼は〜外の
鬼は、国常立尊様らしい。
国常立尊は非常に厳格だから、嫌われて、入り豆に花が咲くまではで来んなと言われて
閉じじ込められ、節分の豆まきとなったとさ。
さすがに空想の世界の生き物と評されるゲラちゃんだって、炒り豆に花が咲くとまでは
考えられない。
しかし、いたずら小僧が、あるいは大雑把な性格の大人が、入り豆のなかに
生の豆を混ぜてしまうことくらいないとはいえない。
そ、つまり「入り豆に花が咲いた」から国常立尊様は世に出たし、メシア降誕となった。
メシア降誕とは、それまでありえないと思われていたことが起こる世界だと思う。
特殊相対性理論、量子力学の世界では、それまでありえなかったことが起こっているの
もその証左だと思う。
もちろんありえないことが起こるはずはないので、ありえたことなんだろうが、だれも
気づかなかっただけ。
神は奇跡なり。奇跡だって、ありえないことは起こらないのであって、ありえることだから、起こっただけのこと。
ありえないと思い込んでいたことが、神が介在することによって、ありえることになる。
そんなところではないかと思っているんだ。
小利口な奴は使えないが、大バカは役に立つという。
どうせなら、大バカ者になって、入り豆に花が咲くと信じてみようじゃないか。
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