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明主様
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人事を尽くして天命を待つ
御講話(S26年11月1日S)
『御垂示録』4号、昭和26(1951)年12月10日発行
「昔、自分を偉く思って、いつもあくせくして失敗しておりましたが、ああ言うお言葉をいただきますと自分も楽で、うまくいきます」
楽ですよ。それも、その人があんまり依頼心が強くて怠け者ではいけませんが、やるだけやってその後ですね。人事を尽くして天命を待つと言うのは、うまい 言葉ですね。また、お任せする神様ですが、力のない神様なら駄目ですが、メシヤ教の神様は絶対の力があるからね。
御垂示(S28年10月1日)
『御垂示録』25号、昭和28(1953)年10月15日発行
「そこで神様に任せることと、自分の奉仕する時所位において努力するという区別が分かりませんが」
だから神様にお任せして努力するのです。あなたは切り離すからいけないのです。“人事を尽くして天命を待つ”で、神様にお任せして努力するのですから、それでよいのです。
今の質問はたいへんよい質問です。そういうように思っている人があるかもしれないから、そういうことは大いに質問して、本当に心から分かるようにして働いたほうがよいです。
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