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明主様
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日ユ同祖論、4
私はこのサイトをご覧になっている??新しい人、若い人もおられると思いますので 、日本とユダヤについて明主様はいろいろお書きになられていますが、
これを 2018年5月23日、元専従さんが詳しく、
解説、投稿されましたので、これをそのまま紹介します。 少し難しいですが、
◆
「（ 抜粋）、 神、（かむ） 素盞嗚尊（すさのうのみこと）は、 天照天皇を殺し日本を一時支配しました。 この魂の再生が渋井先生であります。
二代目の 速、（はや） 素盞嗚尊は、八岐の大蛇を退治された。 その 素盞嗚尊の 最初 の 奥さんが、 クシナダ姫、 次の奥さんが 乙姫 であります。
三代目、 建速 素盞嗚尊が大国主命 でございます。
神 素盞嗚尊は、 その後 、追放され、 イスラエルに逃れユダヤの祖となりました。
二代目の速 素盞嗚命は朝鮮を支配し、 世界の富を集め乙姫に管理させました。
この速 素盞嗚尊が、 出雲の祖となりました。
二代目の速 素盞嗚尊の魂は過去においては、イエスキリストに再生し、
昭和20年代にイタリアに 職人として、再生されております。
明主様がイエスの魂を救ったと言われたのは、この速素盞嗚尊で ございます。
・（ 相当な罪を作っているんですね。）
三代目の建速 素盞嗚尊は、大国主命でありますが 、
この神様は明主様の命により、昭和20年以降 、国常立尊 に代わり、幽世の大神として任命されております。
・（ お屏風観音様に 唱える、ご神名です。）
ここまでは み教えに、記述のある内容ですが、
この三代の素盞嗚尊の容姿、性格、立ち振る舞いについては、 多賀先生の審神（さにわ）の記録に記載されております。」
◆
これでイエスキリスト、ユダヤ 、そして伊勢神宮 、天照大神と素盞嗚尊の関係が、ある程度、お分かり頂けると思います。（ 神慈秀明会でも 秀明講座でもっと掘り下げて 、
み教えを紹介されたと思います。）（一番）
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