明主様 - 1657705096 - したらば掲示板

1925：１番：2021/05/27(木) 09:57:49: 心の持ち方
なるほど36年生さん話は、世界メシア教またはゲラちゃんの発想を理解できると投稿がありますが、
これは私は世界メシア教の人たちはどうして、キリスト教（グノーシス）に傾倒する世界メシア教に、疑問を持たないのかと思っているんですが、

しかしその発言を聞いていたらなるほど、何か理解できないけど、こういう考えもあるんだということは思います。
この一つの波紋の中で、一つの世界が形成されて、
私はこの一つの波紋が世界救世教や、新健康協会または神慈秀明会そして世界メシア教や、また他の離脱した教団からも見ている人がいると思うし、これは世界の型だろうと思いますね。

明主様信仰の、そしてこれが日本の雛形で、また世界の雛形で、明主様教団だけ見ていたら、世界が分かる。

何でこの人達は分からんのかと、イライラするものがありますが、
いや、そうじゃない。そういう考えもあるんだと言う、もう一つ上から見るしかない。
世界の宗教の対立、争いがこのサイトの中でも行われている。
やはり、これは神様がこの一つの波紋で何か見せられている。大きな意味がある掲示板だと思います。

イライラするのはおかしい、どんと構えて高みの見物をしなさいと、今はもう生活を楽しみ
渋井文書の中にありましたが、中で争っていても明主様は知らん顔されています。
神様がされているんだから、じっくり見てやろうではないかと、そしてその心の持ちようを書かれています。
《五六七世界の建設》（昭和24年御発表）（前略）
『今後発生するあらゆる事態が、人間の目から見て理屈に合わないようなことや、無益と思う事、破壊的な事等もあるかもしれないが、
それは汚穢の一大掃除である事を知らればならない。
しかし一切は神意の具現である以上、人間の凡眼によってとやかく判断する事はできない。
とすれば、

※人間たるもの、大いに謙譲（人格を磨く）となって、一切の推移に、順応すべきである。（執着を捨てて、お任せの境地になる）
この事を霊感（み教え）によって知識し得えた我らは、常に偉大なる神意を曲解（基本を持ち、全て神意であると見る）せざるよう介意し、正しい神観（偏らない）を持って、
今後人類の経験にない、（教団内の出来事や天災地変??病）いかなる異常時や、崩壊作用も、

※ 信仰に徹する者の特権として与えられた、
安心立命の境地に住し、生を楽しみつつ（笑い、芸術）、時を待つべきである。（苦しんではいけない）
（ゆったりとしたリズムで）
このような甚（はなは）だ、掴（つか）みどころのない言い方も、
深遠なる神の密意（深い奥の奥にある）は、現在具体的に言う事はで出来いからである。
・（分かっていても言えない、これは渋井文書が書かれた教団内での争いを、見てのご推敲かもしれません）

要するに弥勒世界実現前、当然経なければならない、その過程に対処する心構えを整えるべきである。』

こういうことでイライラするのではなく、生活を楽しみなさい。そして神様がされることを高みの見物でいなさい。時を待ちなさい。天国が出来る前は色々起こると
明主様ご自身のご体験をこのようにすべきであると、
示されていると思いました。