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明主様
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日ユ同祖論、2
日ユ同祖論の中で エルサレムと伊勢神宮の共通点、菊の紋章と六芒星とありました、そして伊勢神宮は日本で一番格の高い神、天照皇大御神が祀られているとありました 。これは何を意味するのか、
私はこれは み教えにある『光への道 』「運命の転換」の中にあると思うんです 。
(み教え)
『これは1940年 昭和15年12月1日、いよいよ治療やめ、いわば一個の浪人となったのである。( 中略)それから閑(ひま)のある内と思い、関東方面各地に旅行する事となったが、これは経綸上、重大 意義のある事で、神様がそうされた事は 勿論で、 少なからず奇跡もあったので、その中の差し支えないものだけ書いてみよう。(中略)
それを、この参拝から1か月余り経た7月1日、私は中島氏以下 数人を従え、伊勢山田の皇大神宮へ参拝に行った。
社前に額づいて祝詞を奏上するや、社(やしろ)の中から神の声が聞こえた。それは 、『デハ私はこれから 故郷へ帰らして頂きますから、後はよろしくお願い申します。』という言葉である 。
すると私の側にまた別の声がした。『長い間ご苦労であった。』との お言葉で、私はハツと思った。
というのは、いよいよ天照大御神と お留守居の神との交代である。
言うまでもなく私は先日、元伊勢参拝に行ったのは大神をお迎えしたので、
今日の行事のためであった。 お留守居の神とは、勿論神スサノオノミコトで 朝鮮にお帰りになったのである。
その時 私が思われた事は、
いよいよ日本の霊界が明るくなり、正邪善悪の是正が行われる時が来たのである。』(後略)
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これは個人で 解釈するに、 素戔嗚尊が ユダヤであります 。この神様が日本の霊界、世界の霊界を、
これまで支配していた 。そこに明主様が行かれ
元伊勢から 伊勢神宮へ天照大神お迎えをして、
そこで本来の正式に伊勢神宮に天照大神がお入りに、 素戔嗚尊は、朝鮮 にお帰りに。
素戔嗚尊 は ユダヤの先祖であると、み教えがありますので、 ユダヤ 現地に菊の紋章と六芒星、そして伊勢神宮に菊の紋章と六芒星があるのが、
共通する。
朝鮮がユダヤで世界を支配して、その素戔嗚尊 が先祖である。
それが これまで、ユダヤが世界を支配する 型であった。そこに今度は天照大神、昼の神様がお出ましになり、 夜昼転換が行われた。
まだ色々な資料が ありますが
この、み教えを拝読だら、こお 解釈できます。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001956.jpg
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