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明主様

19101番:2021/05/26(水) 09:12:43
死海文書から
抜粋、
「 神学と行動は聖書関係の文書に書かれてある。
1、予定論
永遠なる全能の神は、全てのものを創造されたが、
神はそうされる前にその創造において、将来何が起こるかを正確に定められた。


2、 二つの道
神が予定された計画の中には、二つの道がある。
光の道と、闇の道である。
世界全体の展開はこの二元性それは神の確かな支配のもとに置かれて いる。

この二つの陣営は絶えず相手の陣営と戦っている。
それが神が「最後の審判」の時にやってきて、光の子らと、その天使の同盟軍に勝利を与えられる時に、
初めて終わりを観る抗争である。

闇の天使は、 彼らの罪、不義、悪、全て 神の奇(くす)しき、業に従って、闇の天使によって引き起こされる。

彼に割り当てられた霊達は みな、光の子らを葬り去ろうとするからである。

人の子らの性格は、これら《二つの霊》によって支配され 、これら二つのれはの間に、永遠の憎しみを置かれたからである。

これら二つの霊の抗争は熾烈(しれつ)である 。
これらは共に歩む事ができないからである。

終末に いたる悪の時代に生きていたので、

彼等は、背き(の罪)と、不信仰を 贖う。

終わりの時とメシア、 全能の神は介入する神はついで、未来の偉大な指導者達、一人の予言者と(中略)を 送られる。この者達は光の子らと一緒になって、悪に対する神の最終的な勝利に寄与する。」

・(新しいものはありません、 世界救世教は世界の型である。 今の世界の闘争、また死海文書、これは
渋井文書を言ってるようで、
違う視点からみるようで 面白いです。)




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