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明主様
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四代教主と血筋
これは元専従さんの投稿されたもの
( 2018年5月27日)から抜粋、
「 キリスト教 グノーシス主義と継承されております。
この、根本的思想を受け継いだものが、
現在では、ものみの塔( エホバの証人 )、モルモン教、 統一協会であると、 キリスト教からは認識されております。 四代様におかれましては 、
イギリス留学時代にキリスト教 比較宗教論を収められ、その過程でグローシス主義に傾倒され 、
統一教会に入信されました。
当時の教団は 数億円を統一協会に支払い、暴力団稲川会を、使い公にならないようにしたという事でございます 。
どうやらその時の人脈が切れていなかったという事が 、現在の事態を招いているという事でございます 。
人間的に考えると善と悪、功と罪という事になりますが、神の目から眺めると、神の陰陽という事になります。(中略) 歪められてきた組織、神ではなく教主という人間を信仰する思想を、破壊する為には 、
教祖であられる明主様の血筋の者が破壊する事が、一番効果的な方法でございます 。
人間信仰、組織信仰の破壊、原点に立ち返り、神と、人との直接的契約の信仰を確立するという意味においては、 最も効果的な方法であると考えております。
また 四代様のグノーシスが、古代ユダヤ教の成り立ちではないかとは思います。( キリスト教ができる前にあった クムラン教団。ここにフリーメイソンの源流がある)
霊的に考えると四代様のグノーシス思想は ユダヤの霊がかり、明主様信仰の破壊の働きではと考えております。
しかしそれもまた、神の陰陽にて、明主様 信仰を貫くための人間を選別する為、
または人間が神を選択するのかという、神の試験ではないかと考えております。
川合氏、渡邉氏のような教団指導者よりも、
岡田宗家の血筋であれば効果的に、 明主信仰を破壊をする事ができると存じます。」
◆
人々は血筋に寄って行く、 多くの世界救世教信徒が 陽一教主の元に走った。
これは私は見事に今の世界メシア教を 見抜いた 投稿であったと思います。
世界救世教から離脱した、 明主様の孫である陽一教主。
世界メシア教を 紹介したサイトに 「 アーメン」と、入っているのは、異様な感じがします。
これが明主様信仰なのか、
ここを世界メシア教に移った人達は分からない 。
そこに神 の選別があるのでしょうか。
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