明主様 - 1657705096 - したらば掲示板

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1897：１番：2021/05/24(月) 23:23:43: 渋井文書を検証
私は渋井文書の誤りと個人的に捉えているのは、木原氏に対する見方であります。
そして木原氏が二代教主を邪神と吹聴していると書いてありますが。
◆（渋井文書）
「木原氏の言動行動を、子細に見ていれば分かるのである。
明主様が静岡の留置所から出所された時、
そのまま別邸で静養されていると称していた。
その時の状態は、一種の幽閉に近いと言われ、その時、明主様に対し現在までに五六七会、すなわち渋井体制の悪口を、（明主様に）日夜進言し、※洗脳を試みていたようである。

その後の行動は全国を回って、渋井の悪口、また※大黒様のお祭りの禁止等々、
また明主様の過去のご指導そのものが、誤りであるかのような、
また ※二代様に対しても邪神であるから、明主様のお側から遠ざけるよう進言等々。」
◆

私は木原氏の書かれたものを読んで、渋井文書を見ていますので、また全く違うものが見えてくるんです。個人的には一つ石段を登って、上から見たような感じです。
そしてまた渋井文書に

「明主様や二代様に対しても、このような状態で三代様に対しても、同じような行動を取ったであろう。」

二代教主に対する捉え方が、違う。
つまり木原氏のすべてが企みであって、二代教主は被害者である、と書かれてある。
私は世界救世教いづのめ教団の信者でもあります。
以前永峰先生の勉強会で頂いた資料の中に、
メシヤ降誕仮祝典時の、メシヤの御神格についての資料があり、
それはこのサイトで先に紹介しました、会長会議での発表ですね。
これからメシヤとなられたので、メシヤとお呼びする。
メシヤと呼べない者は、この部屋から出なさい。
最高の地位についたのだから、最高の扱いを。
そして※ 写真をご神体に
そして天照皇大御神を御神名に。
いづのめ教団の勉強会では

この「御尊影」だけ省いてありました。

当時は知らなかったので、疑問もなく、ああそうなのかと思いました。
これは永峰先生もご存知ではありませんでした。
しかし今、
全部を読んで、また木原氏の当時の状況と、照らし合わせたら背景が見えてきました。
以前、いづのめ勉強会で世話人が先達に御尊影が御神体という話があるが、いかがでしょうと、
尋ねたら、先生は何も答えませんでした。

二代教主の意向、

これが今日に続いている。

暗黙の了解というんでしょうか、御尊影を御神体に、しない。これを伝えない。

これはメシヤ隠しだと。
そして二代教主の書かれた「大光明真神」の御神体が今も祀られている。
これからは
メシヤ降誕仮祝典、メシヤとなられた明主様のお言葉、
※「御尊影を御神体に」、それを
信徒に伝え、実行する。

これが、メシヤの証だと捉えるんですが。