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明主様
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今
これは昭和28年(1953)4月1日、
御垂示録( 幹部ご面会 問答集)からです。
(前略)「朝日の連中が、こちらの本をずいぶん読んでおりますから、面白いと思います。」
(御垂示)
『とにかく??邪神界 ほうでは脅威なのです。 今まですっかり騙して、いよいよ自分の目的が達成するという瀬戸際に、本当のものが飛び出たのですから大変です。 やっと文明国の人間をこれだけに、 弱らせたのですから、
何しろヨーロッパの国民などは、ほとんど弱ってしまっているのです。
ですからソ連が戦争しかければ、ヨーロッパの方では何でもありません 。ただアメリカだけは、まだそこまで弱らないから、厄介なのです。
ですから薬という毒を持って、これを信用させてこれまでに、弱らしたという腕前は大したものです。
つまりああいう医学という人間を弱らせる方法で、騙して人類の命を握ってしまったのです 。
今これだけ医学と薬を、信じているということは、生命をすっかり握られてしまったのです。これが九分九厘です。』
◆
(これは今の現状をおっしゃっていると思います 。フリーメイソンがビルゲイツや、いろいろ 力ある人間を使ってワクチンを作らせ 、
そして それで世界に散らばっている エージェントが動いて、 今ワクチンを打たなければ、いけないとなってきています。全て生命が握っているわけです。
これが九分九厘であるとおっしゃっています。)
(御垂示)
『 これはよく出てます。最初はイギリスですが、
弱った一番の根本は、イギリスで作っているのです。
その時分はイギリスは威張っていたのです。
つまり月ですが 、イギリスが弱るに従い、アメリカが世界に 覇権を表した。
アメリカは星ですが、つまり月が落ちた後の闇には星が光っているのです。
そこに※今度は東方の光が出るのです。
そうすると月も光も光を失っていくということになります。( 中略)ですから、これは太陽の光を止めようとしても、どうすることもできないので 、
だんだん明るくなり、従っていくら月や星が威張ったところで、しょうがありません。
とにかく絶対の神様がやっているのですから、しょうがありません。
だから大変に大きな仕事なのです。』
( これからこの世の閻魔が現れて 善と悪を立て分けられる。 薬やワクチンを信じて 救われる人間と救われない人間の選別がなされている。)
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