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明主様
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善悪の交わり
ここで面白いと思うのは、 世界救世教いづのめ教団と 世界救世教 東方之光教団は 明主様の言われる、 経、緯の関係であり、 今持って一つにはなれません。
今 教主、 世界メシア教が あのような形( キリスト教へ傾倒)で離脱していったので 、共通の 思いが あるかもしれません。
また 教団運営でも 信徒が、 世界メシア教に 移 っていったので、 厳しいものがある。
そしてここは、 いづのめ教団( みろく会) と 東方の光教団(天国会) の、 これまでは争いであったと 思うんですが、
ここで 東方之光 、中島一斎氏と、 みろく会、渋井総斎氏、
渋井先生の息子さんの書かれた本では 、天国会、中島一斎氏の教団に対する 悪行というんでしょうか 、それが書かれています 。
それが中島一斎氏から木原義彦氏 に受け継がれ 、
教団を変貌させていったと。そして木原氏の離脱、 それから川合先生が 大きく 働いていく、
色々な本で書いてあります。
それからここで 私が 思ったのかが、対立をするということは 善と悪で対立 構図 になる。
それは世界救世教いづのめ(新生)(みろく会)を 作られた松本先生 ( この詳しい経緯は 知りません)、これは東方の光(天国会)の川合輝明氏に対抗して、 作られた 。
こ の 世界救世教 いづのめ教団に 渡辺勝市先生が先達でおられた。
これは 何年に起こった 救世会館内でのブルドーザー占拠事件ですね。 ここで 実力行使で 熱海(瑞雲郷)を 世界救世教いづのめ教団が占拠 し、法律的に 世界救世教の代表権を握った。
私が再度、世界救世教 いづのめ教団 に 入信した時は、 松本先生が トップでおられ、 東方の光は川合輝明先生がトップでおられました。
そして 両教団は同じ世界救世教の中で、 全く 信者 間の 交流は一切ありません。
対立関係に あるのですね。 そこでどちらが善であり、どちらが悪であるか。
私が 入信 した頃は 永峰先生から、 世界救世教 東方之光 の 現 状 聞いていました 。資金的に厳しい状況にあるということを。 また私の世話人になった人も 東方之光から いづのめ に移ってきました。
川合輝明氏に疑問を持っていると言っていました。
岡田茂吉全集が 出た頃で これから教団が 世界 いづのめ 教団で 四代教主を中心に、 まとまって行こうとしていた時に、 松本氏が帰幽され、 渡邉勝市の息子の哲夫氏が、 理事長になって 教団が ワンマン化していく、 あれだけ東方の光を 批判していながら、 教団が ここでまた変貌していく。
善と悪の 構図が、 渋井総斎を 基本(善)とした、 構図が変わっていくんですね。
ここでいづのめ教団の中で 対立が起こる。 渡邉理事長の ワンマン 運営で、 教団内で ユニオン( 労働組合)
ができ、 永峰先生が 世界救世教いづのめ教団 渡邉理事長を裁判で訴えるところまで発展する。
つまり 明主様が作られた 世界メシヤ教の 中で、 渋井総斎を書かれた本 でも善と悪の戦いが 今日まで 続き、それが善と悪から、悪と悪に変わっていく。
つまり渡辺勝市先生から、渡邉哲夫(息子)理事長になり、 世界救世教いづのめ教団が 変わって行った。
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