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明主様

18601番:2021/05/22(土) 21:06:01
明主様は財産を残されなかった
岡田茂吉全集 、著述篇、第6巻付録
( 岡田茂吉研究 12 から)

当時の奉仕者でしょうか 平成6年に 当時の記録を対談していますが、
昭和25年は 「財団法人 東明美術 保存本部」という看板がかかっていたと思うんですね 。あそこへいらっしゃったのは、何年何月頃ですか?
昭和25年の1月です、 丸紅の社長さんが住んで見えた家を買いなさったらしいですね。
これが東京世田谷玉川田園調布2丁目701番地。
ここに明主様のお屋敷がありました。
(中略)
明主様はお子様たちに何も残してない。
財産も無いし、それで大草先生のお計らいで、お子様達の家を作りなさったと聞いています。

執着が全く現れない 、渋井総斎が全く同じことを
帰幽前にされています。
神様からお借りしたものは全部神様にお返しすると言う、 渋井先生の明主様に対する信仰、誠ですね。

これは人のことを 、比較して述べてはいけないことですが 、事実であり、また教団の要職に就いた人たちであるので、あえてここで 投稿します。
ここに当時の記録を 投稿された
この方は世界救世教いづのめ教団で専従 をされていた人です。
これは2018年5月20日 元専従さんが投稿されたものからです。 抜粋、渡邉勝市先生の魂に対しては、明主様は赤龍の魂であると言われ、あれ (渡邉)は、駄目だと、仰せられておりますので。(後略)
2018年5月20日
(前略) 教団浄化の際は、渡邉先生の「目が黒いうちに、(若)哲夫を総長に」と運動した一人ですので、 今考えると明主様信仰とは全く関係ない話でした。

また東方の光教団の川合輝明氏は 後に親族が理事長になっておられますね 。
みんな 自分の 遺産を残した。

渋井総斎は 息子さんに何も残されていませんね。 ここにも何か、 はっきりと違うものを感じますね。




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