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明主様
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昼の世界は左進右退
18番さん、中島先生の おひかりは本物だったというのは、それは中島先生がおひかりをご自分で作られていて、明主様から 、 注意を 受けられたという、そのつながりの事でしょうか、 本物とはどういう事か、 前 後がないのでちょっと分かりにくいんですが 、それと木原先生 、坂井先生のたもと別れ。これは色々あるんですね。
人間の思いというのは、 木原先生 帰幽後に、今度は新健康協会から、多賀先生の健、富、和 協会が、分かれました。
それが、これからの段々 左進右退で 求心的に集まってくると 、み教えがある。
（み教え ）
『今までは右巻きに西洋文明が進んできたのでありますが、九分九厘の瀬戸際で、俄然左巻きに変わるのであります。』
（大光明世界の建設、昭和10年2月4日）
霊界の根本的働きが、従来の夜の世界の右回りで、右進左退のとかく遠心分離的な傾向から、・遠心分離的＝争い離散から 、
逆に新たな昼の世界の左回りで、左進右退の求心統合（むすび）的な傾向へと変わっていく。
求心統合＝（和解 統 一）
（み教え）
『あらゆる神羅万象は結成の場合の活動は、左進右退であり、 解体 のそれは右進左退である。』
（ 日本医術講義録、昭和10年）
（ 資料、 岡田茂吉メシヤ様とは（ 設楽登茂麿、著））
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