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明主様
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(無題)
いつも朝夕拝時に岡田茂吉全集を拝読しています。今日の夕拝時は薬効短見論 『救世』61号、昭和25(1950)年5月6日 でした。
http://www.rattail.org/mobile/search1/ya/yakkou.html
この中で明主様は<以下抜粋>
よく新聞紙上などに、何々病気に卓効ある新発見の薬剤が出来たといって医学の進歩を誇称するが、これは大いに注意の要がある、何となれば薬剤の効果はいかに顕著であっても短期間では信用出来ない、どうしても数ケ月から二、三年くらいの間治癒状態を眺めてからでなくては安心出来ない、厳密にいえば少なくとも十年以上の成績を見るべきで今一層厳密にいえばそれでも足りない、本当からいえば数十年の長い実績を見てからで始めて安心出来るのである、現に私は三十数年以前歯痛を治すべく使用した薬毒が今もって残存し若干の苦痛が残っているのに見て明らかである。
以上によって見ても、薬剤の効果なるものは一時的で直に有頂点になるのははなはだ軽率である、言うまでもなく尊い人命を扱う目的である以上、慎重にも慎重を持すべきである・・。
<抜粋終了>
と仰っておられます。
国内においてもコロナワクチン接種が始まっていますがこのワクチンはあまりにも短期間で製造されたもの十分な検証もされていないため明主様からの警告のように感じました。
また、以前に拝読したもので日本式医術 『明日の医術・新日本医術としての岡田式療病法』昭和11(1936)年5月15日
http://www.rattail.org/mobile/search1/ni/nihon09.html
というのがありますが、この中で<以下抜粋>
西洋医学は、この体主霊従が基本である。それが、物質的手段に依って治癒せんとする方法になったものである。
故に、外観上、日本人の体格よりも西洋人の方が、優秀に見えるのは、体的のそれが為である。従って、病気を治す場合、元来が体が主である西洋人には、物質的治療は、ある程度は奏効するものである。それと反対に日本人は、霊が主である以上、体的療法は逆であるから、効果の無い事は当然である。この点を認識しない以上、西洋医学では、日本人の病気は治らないのみか、反って悪化するものである。
<抜粋終了>
と仰っておられます。
このことから日本以外での検証で効果が認められていても果たして国内において奏効するものであるかどうか疑ってしまいます。
また薬剤によってできる免疫と自然にできる免疫とは別物と思っていますので私は百害あって一利なしと考えることから絶対接種しないことにしています。
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