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明主様
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神慈秀明会の青年たち
神慈秀明会は教祖殿 建設の時が一番のピークだったですね。
青年達は 毎月 、私は九州ですから、滋賀県までバスで、勉強会に泊まりがけで行きます。バスの中に二泊 、私の支部からは30人ぐらいでしたでしょうか、 全国から集います。
その前は個人々で京都まで 通ってました。 教祖殿建設の時は 浄霊活動を皆、これ以上で出来ない処まで 、させて頂いてましたので、
霊的に邪魔をする働きが 頻繁に ありました 。
バスの中で、
女の子に狐がついて自分は前会長であると、言って話し出しましたので、 慌てて青年世話人が御浄霊で解消させていました 。また本部でも 勉強会で 皆が 講義を受けている時に、一人 自分は 前会長を殺めてしまった。自分に責任があると言い、前に出てきました。
そこで担当者が 室内から連れ出す事もありました。
当時は色々霊的な働きを 感じました。 自分達も自己を捨てきって 、無になってさせて頂いたので、
私は他の教団の奇跡 を知っていますが、
神慈秀明会は他にない 、考えられない、 超奇跡というんでしょうか、 それが日常的に起こるので、 より一層 、自分の限界に 挑戦して、教祖殿 建設まで 燃えたものでした。
そして完成 、これは世界的建築家 ミノルヤマサキ氏設計で、富士山の形をしています 。
今世界各国から 参拝者が訪れています 。 そしてこの時に、神慈秀明会の核となる信仰が 築 かれたのかもしれません。
この時 があったので今日の秀明があると思います 。
それはもう限界を超えたもので、 全て小山会主様の祈りに全信者一つになっていました。
そこで
反発して離れていった人もいました、秀明 はカルトだと サイトに投稿していましたが。
それは教団が大きくなったら、 世間が注目しますから、特に宗教団体の税金の申告漏れとか、 新聞で叩かれていました。また どこかの大臣に お金を渡したとか、これも叩かれていましたが 、 これはやはり浄化作用です 。( どこか行き違いがあったと思います)
こういう過程を経て、今日があると思います。
明主様 御在世当時も法難があって、あれも 似た問題であったと思います 。
それから教団は発展しましたので 、そして神様に必要ないものは淘汰されるとお言葉があります、 今日の発展を見たら やはり明主様が、されていると思います。
私がこのように書いたらまた、 当時 秀明を離れた人は 記憶が蘇り 、 憤りを覚えられるかもしれませんが、
しかし、私にとっては、
この体験は
信仰の宝物を 頂いたと思っています 。
今でも感謝に堪えません。
明主様ありがとうございます。
会主様ありがとうございます。
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