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明主様
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渋井文書
渋井文書、 これは とても 重要な事を、 息子さんは書いていると思いました 。
9割 は 確信を得ている。 勿論これは 分からない事ばかり、結論は出ないと思います、
対立する団体（五六七会）から 別の団体（天国会）を見る。
私はこれをまた 離脱教団の立場から見る 。
自分は離脱教団に所属する人間でも ありますから、
関心があるところです。
たとえば当時の渋井文書 に、書かれている 人物が 作られた 団体、 天国会に所属した、 新健康協会、（木原 義彦）氏 と 世界救世教 東方の光教団 、（川合 輝明） 氏 です。
新健康協会は離脱しましたが 。
渋井文書の中心になる 中島先生 帰幽後、会 の 後継者、木原義彦 氏、
木原氏 は 離脱 したので 、世界救世教のその後は ご存知 ない。
ここから神慈秀明会、小山先生（五六七会）の体験で繋がれると思うんです。 五六七会、天国会、 両 面から見た 教団の動き、これらの事は世界救世教の人は 分からない
自分達の視点でしか 見れないから。
そして救世教に疑問を持ち、離れた人がこの掲示板に投稿されいる。
世界救世教いづのめ教団、東方の光 、 神慈秀明会の人もいます。教団は 互いが反目し合いう。
ただ、 （今の救世教は 秀明会を詳しく知らない、 秀明信者の救世教 への思いと、違います） そこでまた距離ができる。
また
私は 世界救世教に神慈秀明会 在籍中 、まだ 世界救世教 が三つに分かれる前です。
神慈秀明会 教祖殿が完成する前、 世界救世教 へ 入信しました。
それまで 世界救世教には訪ね、関係 書は頂いてましたが、
そして 、入信 。
入信 式で先生が言ったのが、「 世界救世教に似た団体がある 。その団体は 作った人間が自分を偉く見せたく、また 天狗がさせている、 」 と言っていました。
世界救世教 からそう見えるのでしょう。
そして後の救世教に貢献ある 先達 名簿 から
木原義彦氏の名前は ほとんど 登場しない。
理事長までされた方ですが、 これは 仕方ないかも知れません。
そして私が 入信した 時、教団のトップにいたのが、
天国会の 川合 輝明氏でした。
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