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明主様
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渋井文書と木原先生
新健康協会を作られた木原先生が、 離脱されたというのは、その当時の教団幹部たちの運営に疑問を持たれた 。
教団の幹部の 人達と一つではなかった、 渋井文書を 見る限りは、 木原先生も幹部の中の 一派の一人であり、それを率いていたとなっていますが、率いているならば 離脱する必要はないわけで、 そこに 一つの見方だけでは 誤りがあると思うんです。
そしてこの本には 教団幹部たち一派が悪いとあり、二代教主 も 被害者であると 書かれていたと思うんですが、
もう一つ深掘りしたら、 私は 二代教主 に、ご自分は
「水の御霊」であるとおっしゃっている。
水というのは 緯(よこ)の働きで、スサノオの御霊になると み教えがありますが、 スサノオは破壊の働きをする 神様ですね。
世界救世教の 後の 動きを見ても 、メシヤ会館の 取り壊し 、 御神体の変更??、善言讃詞、大黒さまも一時廃止され 、変更され復活。 そしてそれに反発する離脱教団が生まれ 今度は教団が3派に分かれ 闘争に、 最後は 、その教団から 血筋の 教主が 離脱をする。 争いが治らない。
それがもう 二代教主になった時から、 始まっていたと思います。
ここを渋井文書は 見ていないと思います。
また、明主様が次の二代は、奥様に任せるとおっしゃったと、教団は言っていますが、木原先生は言っておられなかったとおっしゃっています。
どちらにしても、今日のこの混乱を見たら、
スサノオが働いてたと、私は思います。
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