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明主様

15161番:2021/04/26(月) 21:05:57
渋井文書の感想
どうなんでしょうか、 他の 天国会 幹部の人達は分かりませんが、 世界救世教からは明主様 御昇天後、一早く 木原先生は離脱 される。

また、御生前
明主様が留置所から出所され、 静養されている処を、幽閉と書かれてます。その状態がよく分からないんですが、 そして木原先生は、明主様を洗脳するかのごとく、ミロク会や 渋井先生を悪く 伝えたとあります。

そして同じく全国に、 渋井先生の悪口と 大黒様の禁止を 述べ伝えた。
そして二代教主(奥様)を邪神と言う。

これは 以前 中島先生(天国会??創設者)が奥様が大本教を 、明主様 ご生前 から祭られ信仰を、薬も飲まれていた。
それに対し 明主様に申し訳ないと、命をかけ、奥様を 小刀 で切りつけた事件が ありました 。

その、 中島先生の下におられた木原先生ですから、 真っ直ぐに、それを仰しゃったのかも知れません。

これは分かりません、 ただ明主様が 御昇天前後、 二代様が、?みてしろ?(大本の 病気快癒 祈願 祝詞)、を明主様に 施され、そして「明主様は主神ではなく、エンジエルであった」と発言も書かれています。

また大黒様 禁止を 全国に 指導したとありましたが、
離脱後、木原先生は 大黒様の奇跡を説かれ、 信徒に祀る意味を指導されています。
また、明主様のお言葉 『写真を御神体にしろ 』を実行されているのは、木原先生 であります。

ここに「教長様お導き集」第2集があります 。( 健富和 協会 から)昭和30年6月5日 世界明主教 本部 、離脱後のもの、

当時の事を木原先生は、
「(前略) もちろん 東明美術保存会としても、あの品物はやたらに売ったりなどという事は出来ないんです。美術保存会なら、ところが教団になると言うと出来るというのです。
教団で財政が。不如意だから、それを売って使うという事が出来るというのです。

こちらは法律の事などあんまり知らないものだから、その時はどっちにしても良いが、松井がそう言うならば良いじゃないか 。

今後は教団の中に、この私や、坂井さんの ような、?やかまし屋?がいないから、どうにでも出来る訳です 。

売ろうと思えば売れるし、使おうと思えば使えるのです。彼らは初めからそういう 策略を 考えていた。

考えてみると教団の一番の財産は美術品なのです。

30年7月のご講話では 、
(前略 )江川氏(救世教信者)の印刷物が400枚が、送ってきている 。木原氏を誹謗(ひぼう)したもの 。

これ自体が御教えに反するこのやり方が、実は体主霊従なんだ。もしそうだったら堂々と私にぶつかって来れば良い。幹部が束になっても良いから。(中略)

私は最近思っている事は、なぜ彼らは明主様の御尊影を奉斎しないか、それは霊が知っているのです。
それは明主様の御尊影を奉斎しますと、本当の光が出ますから、
今度は御神体としてお祀りするのですから、今までのように写真として扱うのと違うのです 。

悪というのは神の光に会うと溶けてなくなるんです。
(中略)
今度 二代さんのご講話の第一番目に、 自分は、「水主である」と言っておられたが、
これは悪という事になります。 それは霊主と体主、体主の世界が今までの夜の世界、その夜の世界というものは間接的なんです。
神様の光を間接的にいただくのです。明主教は昼の宗教だという事がはっきり言えるのです。

本当は昼間の中の昼間、 救世教 は昼間の中の夜 間という事です。
なぜかと言うと、お祭りにローソクをつけているし、代理だとおっしゃった 御神体(書体)を 通じで拝むという事は、
明主様(御尊影)より代理の方が上になっているのです。」(後略)

◆ (私はどうしても 木原先生が 。皆を悪い方に持って行こうとしていたとは思えないんです。

これは離脱前 教団の財政 を、木原先生は手をかけなかった、松井という人物が、教団の美術品を 売って運営資金に当てたと書かれています)(一番)




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