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明主様

1515：１番：2021/04/26(月) 14:53:50: 渋井文書から、10
長年私はこのサイトで渋井文書を、皆様方が読んでおられ、その内容を時々投稿されていましたが、
それを読んでないので、成ほど、そういう見方もあるのかと思っていましたが、
今回それを写真メールで友人から送ってもらい、
所々見えない所があったので、

でも内容は確認できたので、それを一部分かる範囲だけ紹介させて頂きます。
◆
「（前略）昭和14年6月14日、中島氏より、儀式の礼状をいただく、（ここからが見えませんので省いて）3月6日に生まれたので、明主様が三六（みろく）会と、命名された。（ここから字が見えませんので省いて）御名命の中島氏の次男である、一般常識では考えられぬ行動ではなかろうか、まさに型を作ったとしかしか考えられない。
※悪魔の型を、この事実が一気に五六七（みろく）会潰しの型になるのではないか。五六七はただの会名ではなく、御神名である。明主様を表しているお名前なのである。五六七を否定した教団には、明主様も渋井も存在しないのである。
さらに明主様に対し※木原氏は、「私の思い通りになる」という思い上がりがあった。もちろん※教団の表面上だけ見ていては、分からないのであるが、その後の木原氏の言動行動を仔細に見ていれば分かるのである。
明主様が静岡の留置所から出所された時、そのまま別邸で静養されていると称していた、その時の状態は一種の幽閉に近いと言われ、
その時明主様に対し現在まで五六七会すなわち、渋井体勢の悪口を日夜進言し、洗脳を試みていたようである。その後の行動は全国を回って渋井の悪口、
また大黒様のお祭りの禁止等々、また明主様の過去のご指導そのものが誤りであるかのような、また※二代様に対しても、邪神であるから、明主様のお側から（ここから文字が見えません省略）
明主様や二代様に対してもこのような状態で、三代様に対しても同じような行動とったであろう。
「教主の言葉は何一つ通らぬ、私は単なるお飾り物。」と三代教主のお言葉である。」

◆ ここから私個人（一番）の意見として、検証させて頂きます。皆様にも色々ご意見はあると思います。

私は新健康協会の会員として木原先生を内側からここ10年以上見させて頂きました。

それがなかったら、上の文章だけ見ていたら、なんという悪い奴かと思ってしまいます。
どこかでボタンの掛け違いがある。
それは何なんだろうと考えてみました。
（以下次回）

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