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明主様

15111番:2021/04/25(日) 22:08:07
渋井文書の背景、2
「 帰宅してからすぐ今まで頂いていた御神書を読ませて頂きました。
するとその中の、『五六七世界の建設』というところに、
『 それについて 今後発生するあらゆる 事態が、人間の目から見て理屈に合わないような事や、無益と思う事、破壊的の事等もあるかもしれないが、
それは 汚 穢 の 一大掃除である事を知らねばならない。
しかし一切は神意である以上、人間の凡眼によって 、 とやかく判断する事はできないとすれば、
人間たるもの大いに 謙譲 の態度をもって、一切の推移に順応すべきである。

この事を霊感によって知識を得た我らは、常に偉大なる神意を曲解せざるように 戒意し、正しい神観を持って、今後 人類の経験にない、いかなる 非常事や、※崩壊作用も、

信仰に 徹する者の特権として、与えられたる※?安心立命?の境地に住し、
生を楽しみつつ、時を待つべきである。

このようなはなはだ、つかみどころの無い言い方も、深遠なる神の密意は、現在 具体的に言う事を許さないからである。
要するに※ミロク世界実現前、当然経なければならないその過程に、対処する心構えを述べたまでである。』
( 昭和25年1月 30日)
というこの御論文があり、拝読いたしまして、今まで持っていた一切の迷いが、雲散霧消したのであります。
早速 木原氏に私は「明主様にない命を救われて
今日があるので、絶対 救世教 を離れない。」と伝えました。」

とあります。
これから起こってくる崩壊作用や、 教団内の闘争、人類が経験にない事等 。信仰あるものは 安心立命の境地になって、楽しみつつ時を待て、とあります 。

これ等は神の密意は具体的に今は言えない。
遠くから見ている、 これはミロク世界実現前 当然 経なければならない その過程を、対処する心構えであるとあります。

これは渋井文書の 事を、遠くから ご覧になって、 私達の心の持ち方を 明主様は仰しゃっていると思いました。




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