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明主様

14971番:2021/04/24(土) 22:44:16
渋井先生についての御言葉
これは東方の光、元 相談役、故 小川栄太郎先生が 、いづのめ教団「いづのめ誌」に寄稿されたものからです。
《 明主様を思う》
(前略)「 頭の善し悪(あ)し」
「お言葉通り昭和21年8月から、ご面会に上がる度に明主様から浄霊を頂きました。 ある日 私は明主様に 、「私は一番どこが悪いのでございましょうか。どこを重点的に浄霊を頂いたら、よいのでしょうか」とお伺いした事がありました。

すると『お前の一番悪いのは、頭だ。』という お言葉が返ってきました。
その思いもよらぬお言葉に、その時私はとんだ勘違いをしてしまったのです 。私は浄霊の体的な急所についてお伺いしたのですが、明主様はが『頭を重点的にやれ』という意味で仰しゃったのを、?お前は頭が悪い。?つまり?馬鹿だ?と受け取ってしまったのです。
そこで私はさらに「明主様は頭の善し悪(あ)しを、どういう基準で、お決めになられるのですか」と、お聞きしたのです。 すると明主様は、
私が頭が良いというのは『渋井のようなのを、頭がいいと言うんだ』とお答えになったのです。

その時私が、どうしても腑(ふ)に落ちないような顔をしているのが分かったのでしょう。

明主様はさらにお言葉をお続けになり、『 渋井はな、※私の言うとおりに考え、そのまま実行しているんだ。私はそういう人を頭がいいと言うんだ。』と、仰ゃいました。
私の勘違いにより、思わぬ方向に話が展開しましたが、私がそれまでに考えていた 記憶力とか学力などだけが、優秀な人間の証なのではなく、 明主様は 私にもっと大切な事を教えて下さったのです。

また明主様は、『私の言う通りにやる人は英雄である』とも仰ゃっておられます。

私は渋井先生のように明主様のお言葉を素直に頂だき、実行する事が 智慧ある 覚者 である事を、分からせて頂きました。 」
※( 小川榮太郎先生は天国会の 人ですが、わざわざ 対抗する 三五六会の 世界救世教いづのめ教団に、寄稿されるというのは 、三五六会の 創設者 渋井先生に対する 敬意を表されたと思いました。)(一番)




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