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明主様
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樋口 教師と ハワイ布教
昭和28年1953年、明主 様は樋口喜代子先生に 対しては 『アメリカを救う』という本を書かれ、期待を寄せられて 世界に救いが広がる、 アメリカは世界の人種のるつぼです。 ここから世界布教を ご計画され、 樋口先生 の 背中を押されました。
世界救世教いづのめ教団の 「いづのめ誌」 に分けて書かれていますが。
これは2003年の 「いづのめ 58号」からです。
(神慈秀明会「楽苑 」(季刊誌)にあたる)を読みました。
一部紹介
◆
「《 世界布教50周年記念特集 》
アメリカ合衆国 布教の半世紀を顧みて、
(経・緯の反発という異意文化理解が発展の鍵 )
アメリカツーソン浄霊センター 安食晴彦
(ロサンゼルスにおける奇跡と発展)
日本の本部においては、新たな教師( 利見 充)をハワイ教会へ、故、樋口喜代子教師と私をロサンゼルスに派遣することが決定された。 このようにして神様は樋口教師に本来の使命を果たさせるべく、アメリカ本土へ送られるという妙技を示されたのである。
アメリカ本土ではロサンゼルスを中心にまず日系人社会に浄霊が急速に普及し、 そして間もなく白人社会へと発展していった 。
信徒が300名ほどになるに及んで、法人化の必要性が生まれ、ハワイと同様 、法人組織がカリフォルニア州の認可を受け理事会が結成された。」◆
と具体的な当時の 様子が
樋口先生、安食先生の開拓されるご苦労が 書かれています。
まさに神慈秀明会は今アメリカ布教が展開されています。離脱したとはいえ、
先達の歩んでこられた事跡を 、学ぶべき所は 多いと思います。 残念ながらその環境が今はありませんが、
そしてこのアメリカは、今は 入信がなくても、 給料 は出る。また売却の可能性が、 18番さんの現地レポート。
これは今の世界救世教を 表しているのかもしれません。
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