レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
渋井文書と、
確かにそうですね、 供出 された資産を 使う側の罪作り 、ある のでしょうね。
渋井先生は本当に素晴らしい先生だと思います。
私は「御用の人」を拝読して、先生のお人柄が伝わってくる。
明主様と頭が ぶっかるほど近くで、ご相談をされ、信頼を寄せておられたとあったので、
また 余計な事はおしゃべりにならない、財産は全部 教団に 供 出され、息子さんには残されなかった。これは、見事だと思います。
その先生が 亡くなられた後 、天国会の幹部達が 、 木原先生は、離れられますが。
私は 東方の光を作られた先生が、最も動かれたのではと思っているんですが 、これは後の 検証で また投稿させて下さい。
天国会 、樋口喜代子先生に 対して、 教団 初の海外布教をされ 、功績を残した方が亡くなられた後 慰霊祭で、集まった人が少なく寂しかったとありました。 事情はあるかもしれませんが、
今 教団から独立したような形になっているんでしょうか??アメリカは 。
また信徒数が減っているとありましたので 、やむを得ないかもしれませんが、
教団 対応が出来ていないと 思いました。 世界救世教も、世界メシア教が離脱して 、信者数が減って厳しい状況 だと思いますが。
また私が頂だいた「渋井文書」は残りがありますので 、後で公開させて頂きたいと思います 。
◆
話は変わりまして 、数日 前の地元のニュースでやっていたんですが、 何体かの、地蔵に酒の 瓶をに2本ずつ供えた人が、 次の日になったら全部盗まれている、
なんと罰当たりかと、警察に訴えたら、 犯人が捕まり、それは71歳の男でした。 そしてこれを近所の人に話すと、
あんたは、 余計な事をした。「罪作りをしたね」と言われ、ショックを受けたそうです。
私もそれを見て どういう事かと思ったら、
この 男性は痴呆症で無意識にやってしまうそうで。
前科もあり 、
酒を供えた男性はそれを知らなかったので、
地元の人は、気の毒と思っていたのでしよう。
そこまでは 普通 判断できませんよ。
しかし これを聞いたら、 少し複雑ですが
日常生活の中に
こういう事があるんだと 思いました。
ちょっと横道にそれました。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板