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明主様

148竹 裕美:2020/10/17(土) 09:48:09
(無題)
おはようございます。

ホームバースすばらしいですね。私が出産を経験したのは十年ほど前ですが、もしまた子供を産むチャンスがあれば家で出産したいと思っていましたし、他の人のお産もお手伝いしたいという思いがありました。

私は産婦人科で出産したんですが、もう出てくるだろうというまでの激しい陣痛がきても子宮口が三センチしか開かずこのままではもう死んでしまうと本気で死を意識しました。三センチしか開いていないのに私が悲鳴をあげ続けていたので産婦人科の先生は首を傾げていました。そして、助産師さんに二回注射を打たれました。何の注射かと聞いたら子宮口を柔らかくする注射だと言われました。その当時は東方之光所属で薬や注射がよくないことは分かってはいたものの意思がしっかりしておらず、注射を拒否できませんでした。

途中気絶したように三時間ぐらいは寝ましたがもう今にも出てきそうなほどぐいぐいくる陣痛を十二時間以上耐え、帝王切開での出産となりました。子宮口はずっと開きませんでした。

月に一度の定期検診でも男の先生に見られるのはすごく嫌でしたが、帝王切開の時には一時的に真っ裸にされました。帝王切開の時には女の助産師さんが数名と男の先生が二人いました。衰弱しながら激しい陣痛に耐えて死にそうな状態ではありましたが、そんな状態であっても真っ裸にされたことが屈辱でした。

帝王切開で取り出された息子をすぐ助産師さんが私に見せてくださったんですが、その時産まれたばかりの息子が私の方を向いて目を開いてニヤッと不気味な笑みを浮かべたんです。数メートル離れた状態でぼやーっと二、三秒だけでしたが確かに見たんです。一時的に霊眼が開いたのかもしれません。その時私は悪魔の子供を産んでしまったと思いました。あとになって考えて、あの時は邪神がお腹の中の息子に憑って私を殺そうとしていたんだと思いました。

出産の時に打たれた注射は息子の自閉症の原因の一つともなりました。

かなりはしょって書いていますが、私の出産の時の話です。信者さんや信者さんでない一般の人であっても出産の時に安産で無事に出産ができるようにそばにいて浄霊をしてあげたいという思いがあります。




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