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明主様
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どうやら渋井文書は
天国会を貶める目的で書かれ、結果として
渋井氏を卑しめることになったといえそうだ。
では、なぜ渋井氏を卑しめることになるのか、その理由を記す。
まず、献金はすべて神様に奉納したものである。
渋井氏が形成した資産というが、すべて神様のものである。
神様に納めたものは、神様のものである。
どのようにお使いになろうが、渋井氏はまったく無関係である。
次に、献金に罪穢れがある分だけは、洗い清められる。
ひも付き献金、下心献金……は、神様はお使いにならないので、無駄なことに消費される。
ちなみに取引献金は、明主様は完全に否定しているわけではないようだ。
ところで、渋井氏はどう考えていたのだろうか。
伝聞の伝聞なので、いつ、どこで、どのような場面で仰ったのかまでは定かではないのだが、古い信者から、渋井氏の発言として聞いたことがある。
「私は、神様にお使いいただいただけ。私の功績など一つもない」
渋井氏は、献金はすべて神様のものであること、そこに自分の手腕や功績はないことを
承知していたと思われる。
さすがは、代表的先達。立派な信仰を持っていたなと尊敬するところだ。
ゲラちゃんの親は、入信時、渋井氏から直接、当時のお守りを首にかけていただいたらしい。
ゲラちゃんにとって渋井氏は、信仰上、不可欠な存在である。
その大切な渋井氏を、神様の手腕を、自己の手腕だと勘違いするマヌケ者扱いされたことは不愉快きわまりないのだ。
そもそも献金ではなく、個人資産をすべて投げ出した先達は数知れない。
主の光のナカムラ家だって、その一人だ。
もっといえば明主様ご自身、すべての財産を教団所有にしているそうだ。
だからこそ、現教主様がお住まいにされているところを追い出されそうになったではないか。
ナカムラが渋井文書のようにみっともないことを言ったことがあるか!
教主様が、あられもなく不平を述べたことがあるか!
誰が集めた献金かなどという視点こそが、神をないがしろにしていることの現れ以外の
なにものでもないというのが、ゲラちゃんの感想だ。
わるいこと言わん、はよ悔い改めや!!
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