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明主様
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渋井文書から、8
(続 き)
「五六七(みろく)会の資産を次々売却して、 教団運営を維持していたと聞いている。
当時、五六七会が 教団側に引き渡した 資産は、莫大なものであり、 その中には絶対に手に入らないような 不動産 や、一般高等学校の経営 、
その学校に付随する不動産 、 また将来 教団施設を作る為の数 万坪に及ぶ不動産など、 素晴らしい物件が数多くあったが 次々と売却して行った 。
そして木原氏は全国を巡り、渋井の 教導は、 間違っていた これは悪人である。と 言い続けて行った 。
そして また特に父(渋井総斎)が、 尊 酔 していた、大黒様を 祀る事を禁止し 、これは本 教とは 関係ない 渋井の個人的信仰であると して 、
大黒様を 全部 片付けさせた。
しかも 信者さんがお祀りしていた大黒様を 、明主様の御入霊、御開眼、御神体である にもかかわらず、
一説には父は大黒様の 再来とも 、その働きとも言われていたが、
そのような事に一層の憎しみがあったのか 、大黒様を父と同じように目の敵と した。
天国会が財宝を 握る 、神様を押し込める ようでは教団が豊かになる筈(はず)がない。」
◆ ここまでの経緯は分かりませんが、かなり 具体的に書かれてます。
これだけ読んだら天国会 、中島一派、 今の世界救世教、東方之光教団です。
また神慈秀明会が 離脱の要因を作った人物も天国会ですね。
私は新健康協会、木原先生の 本を読んで、また教団の会員たちの振る舞い。
純粋なる、自然農法 、御浄霊の 仕方、
教団の御尊影を 御神体として 奉(たてまつ)る姿、 み教えに、即した、会長講話を聞いて
そして 明主様が 入霊された 、 大黒様は お祀りしてあるので、 これらを見たら 、また捉え方が変わってくるんです。
これを知らなかったら、なんと悪い団体かと思いますが。 教団運営は明主様は 遠くからご覧になっていたんでしょうか。
私は どこか行き違いが あったと 捉えているんですがそれが何なのか、
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