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明主様
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秀明とみろく会
ここで神慈秀明会で 書かれてあるのは、
◆
御面会(参拝)は日を決めてグループごとに許されていた時に、会主様は明主様より
『あなたは都合のいい時に、来れば良い。』とのお言葉を頂かれ、
大勢の病人をお救い頂きたいという御一念で、何度も御面会をお許し頂かれました 。
不思議と入手しにくい切符を買うことができ 、明主様にお喜び頂だく献上品もなんとか 調 えられ、満員列車で、身動きならず立ちっぱなしという、ご苦労はありましたが、
大勢の方をお救い頂くために重ねて、お出かけになられました。
やがて会主様のひたむきな信仰と、お人柄を慕いし、会主様のもとに明主様信 仰一筋につながる人々が、次々に集まって参りました。
明主様は昭和23年「日本観音教団」を創立をなさり、 宗教 活動をお始めになられました。
直弟子であられる会主様は教団組織の一員として、
やむなく※「五六七(みろく)会」に所属する事になりました。
昭和25年当時、秀明教会は信者数 約1000名と小規模でしたが、会主様は 入信 当初から、明主様に特別にお目をかけて頂かれ、
明主様のお屋敷への出入りや、宿泊が許され、また明主様より直々の御浄霊を頂だけるのは、五本の指にも満たない時に、会主様はご参拝のたびに、毎回賜るなど特別の御慈悲を頂かれました 。
(神慈秀明会「神意の離脱」から)
◆( ここで「みろく会 」と書いてあり ますね。 渋井先生を、お嫌いかは分かりません、
そういう事には 目を向けられない。
明主様だけ ご覧になられ、周りの 争いは、 関わらない 。あえて、ご覧になっていなかった。
また、「 あなた達は いったい 何をやっているのか、明主 様に申し訳ない」と、 冷めた目でご覧になったと 私は 思います。)( 小山先生は 人を悪く 言われない、ご性格で、 明主様から御浄霊 頂いている時に、ご質問頂だいた時、幹部の不始末をあえて 、
黙っておかれ、そこを明主様から ご注意を頂いたと 書かれていましたが、
離脱した時も 世界救世教 を悪くは、仰しゃっていません。 浄霊をすれば分かると 一言だけでした。
彼等が幹部やった行為に対しては 後に、説明はされてました。)
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