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明主様
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渋井本の始まり
嘉丸当時の専務が局違いの私に触れたのは、食だったのかもしれない。
それから、渋井本の資料の中のテープおこしを数本頼まれる。そして本に載っている多くの写真を預かってくれと言われ、預かっていた。
ダンボールの箱に入った一杯の写真や資料の中身も、私には何の興味もなかった時代。
そんな渋井資料を受け継いでいる方は存在するわけだ。
そもそも渋井文書を本にした方も存在するはずで、それはA氏ではないかと推測されている。
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