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明主様

14351番:2021/04/20(火) 14:57:54
渋井文書から、3
渋井文書を読んで思うのは、 みろく会と相反する天国会の木原先生は中島先生の後を継ぎ 理事長の立場で、 天国会 主動の教団運営をされ、 みろく会の 資産 、不動産を 売却し、自己保身に繋がったと、
そして明主様 御昇天 後、 二代様と乖離 (かいり)、教団 離脱して九州へ 、そして後に 明主教(新健康協会 )設立、その後、不意なる事故
(床屋で背もたれが壊れ、頭を打って亡くなる)と、書いてあります。

これは 管 長も理事長も同じく、 天罰が当たった と、とれる天国会??批判の内容だと思いました。しかし、
私は木原先生 の捉え方で見たら、どうなのだろうと考えました 。

これは「教長様お導き集」
(第1集、昭和30年3月21日)まだ世界救世教から離脱される前の ご講話からです。
(前略) 御昇天になる少し前までに、全国を回りまして、幹部から会長、資格者全部に、私はこうすべきだということを、述べ伝えたのです 。
全部の幹部が「どうぞよろしくお願いします」と言ったのが、今は 体主霊従 になりきったようにしています。
実に九分九厘と 一厘といいますが、 今 彼らが私に対する批評批判は
※あまりに厳格すぎるとか、一本気だとかで、道理に合わないのです。 神様は道理の上にお立ちになる。
それからこれは根本からお話ししておかないと、分からないのですが、 御昇天遊ばした次の日の11日です 。

今度は「奥様を二代様としてやっていこう。明主様はかねがね、そうした事を、おっしゃっていた」と松井(顧問)という男が私に言った。
明主様はそんな事を絶対に言われる訳がない。それなら御神書から作り直さなければ、ならない事になるのです。
ただあと体的に上手くやろうとする気持ちが、そういう事になる。しかし今のところそうするより他にないだろうと言ったのです。




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