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明主様
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渋井文書から、2
この本は 以前から知っていましたが、どうしても皆様は公にされなかった。
それは個人名が書いてあること、内容が生々しいこと 、それで控えられたと思いました。
私は関心がなかったので、時は過ぎました。
今回友人から送られた 、メールの 本の写真 添付で、
そこから読み出しているので、読めないところが、2行ぐらいありました、
分かる範囲で、 これは貴重で検証になると思い、離脱教団も知るべき内容だと思います。( 一部抜粋から)
◆
「天国会が 財政 を握る、神様を押し込めるようで教団が豊になるはずがない。
( 当時 教団の 管 長 をされていた人物の、亡くなる様を書かれた。)
(ここからは2行読めません、 あまりにも生々しいので少し手を加えました)
訴え、手足をベッドに四隅に縛られ、 下の処理もできず、??瀕死されていたのである。
これは、私(渋井総斎の息子)が見舞いに行くと言ったら、あまりに 悲惨で気の毒な状態だから、 止められた方が良いと 同氏の面倒を見ておられた H川 氏から言われた 。
脳軟化症にかかり、痴呆症になり 、ヘルパーなどから下の処理をしてもらっていたそうである 。
そのうち来てくださる方もなくなり 、
また元 管 長は、 大柄の方であり 、奥様 の力からでは如何にする事もできず 、 その間 下の処理はできず 暴れ回るので手足を縛らざるを得ない状態になったとのことである。」
( 教団が 法難 の後 、天国会と三五六(みろく)会と、一つになり 水面上では、大変にめでたい。 世界メシヤ教の誕生になるのですから、
しかし水面下では 財政が逼迫(ひつぱく)していた教団が 、みろく会の 豊富な資金源を 天国会が、散財したと書かれています。)
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