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明主様

14221番:2021/04/19(月) 20:19:46
PCR 検査の真実
メディアが決して報道しない PCR 検査の開発 発明者の話
発明者自身がウイルス検査の使用を否定、
PCR 検査を発明したのが、アメリカ人のキャリーバンクスマリス博士、 その功績により1993年 ノーベル化学賞を受賞しています 。
1994年インタビューで PCR によって極めて 少数の 微粒子が、 体の 中に一つあると 検出された だけで意味をなすと??主張するなら 、それは PCR の 誤用である と明言した。

診断に使うなと 警告を鳴らしました 。キャリーマリス氏が、もし存命であれば、 コロナ騒動を起こすことは 不可能であったでしょう。

問題なのはこの 増幅回数が、国によって、まちまちで 、台湾では 36回、アメリカでは37回〜40回、 日本では 40回〜45回 で 設定されています。

30回の 増 幅で 16倍、 40回の 増幅で1兆倍 になります。 30個と40個では1000倍違う 、 25回と40回では 3万倍違います。 ニューヨークの検査施設で行われた 検査で 2020年の7月 794人が陽性になりましたが、 これは40回の増幅の結果だったのです。 対象者に対し 増幅率を35回にすると陽性者が、 半分に へり、増幅を 30回にすると、 陽性者の数は3割に減っ てしまうことがわかりました 。
マサチューセッツ州の 検査施設の計算によると 、40回の 増幅で、陽性 になった 人の 80〜90 パーセントが、 増幅を 30回にすると、 陽性と診断されました。

PCR 検査
つまり発明者が不可としているものを、 使用している 。
増幅させる数値を変えることで、いくらでも数の操作ができる。コロナ 陽性 のグラフの データ、世界中の コロナ患者の 数は 信用できない と言っています。

(秀明紙 勉強会、資料から)




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