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明主様

14181番:2021/04/19(月) 12:17:48
メシヤに新く生まれる。
なるほど、これは分かりやすい。
これはどなたのお言葉なんですか、 こんな事を言えるのは相当なお立場の方でしょうね、これも、伺いたい。
なるほど、こういう捉え方があるんですね。

今までを神に捧げ、自分を捨てて、新しく生まれる。今までの自分は死んだ、これから新しい命を授かる。
死を克服する事だと問われた。

これは私たちにも当てはまる事ですね。
神様申し訳ありません。と言って命を捧げられた 。これは肉体的な捉え方で、
これも深い洞察と思います 。そこでメシヤと言わざる得ない。

その名がついたのだから、『新しく生まれる』、『 生まれたての赤ん坊』というのは、 よみがえられて新しい命になられた。そういう事ですね。

昭和11年 お歌 『身も魂も神に委ねてひたすらに、救世の神業 に尽くす我はも 』

「いや、そんな事はない。特別な事なんだ」と、あるかもしれないとも、書いてありますが 、

この特別は、神慈秀明会で言っている 、御座に着く 。これも 私はあると思います。
また、人は役に着いたら 、その
風格になると ありますが、特別なメシヤのお役をいただかれた。

そして 主神の世界に、赤子となって生まれる。
ともとれると思います。 つまり、肉体的と霊界的な 捉え方で、両方あると思いました。




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