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明主様
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明るい尾崎豊と話す
例のシリーズ。
今回は限りなく自死に近い事故死のケースだ。
霊視で話した尾崎氏自身の回答によれば、やはり事故死。
ただ、いつこの世を去ってもいいとは思っていた、そうだ。
常に魂の叫びを追い求めていたそうで、地位や生活が安定してくるにつれて
魂の叫びが見つけにくくなったことが厭世的になった理由ととらえているとか。
大人になっていくにつれて、魂の叫びがなくなったとも表現しているのだが。
もっとも生きているときから暗いところはなく、明るいほうだった、そうだ。
だからあの世に行ってから話す、尾崎氏は明るい人だったという。
自死をしていないということは、救われるにも非常に有利ということだろう。
もう一人、XJAPANのHIDEやTAIJI氏も、自死に近いが事故死のようだ。
ただTAIJI氏はこの世への不満を抱えていたようだ。
不満を持たないことを条件に、光の塊をもたらせるようにしてあげたとか。
その結果、どうしても会えなかったHIDEと同じ霊界に行けたのか、会うことができた
のだ、そうだ。
うぷ主によれば、自死者の場合は、どんなに救ってあげたいと思っても、光の塊をもたらせてあげることができないのだとか。
もっとも20〜30年たてば、可能になるとも言っている。
限りなく自死に近い事故死者は、自死したい気持ちはわかるが、生き抜いたほうがいいと
語っている。
おまけだが、尾崎氏は、薬物を使用しても何も変わらなかったし、何の役にも立たなかったとのメッセージをくれた、そうだ。
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