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明主様
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こぼれ話
研修で神戸に行った時、先輩の専従の方もおられ、御神体護持ということも兼ねてか、眠るところは御神前。
結構奇行で名の知られた先輩・・・ということは知らなかったので、お邪魔にならないようにということだけ気を使った。
先輩はお酒もお好きだった。さてその夜に、お酒が入っていたのかは忘れましたけれど、翌朝結構な時間になっても目を覚まさない。
さすが先輩のようにしなければと、私も眠り続けた。8時・・・15分。
起きなくて大丈夫ですか?
なんで起こさないのや!と焦って飛び起きる。朝拝は45分からというのは全国の決まりごと。
慌てて布団から出て、なんとか朝拝には間に合った。
次の研修場所は例のT君と一緒。
しかし、実は寝過ごした。なんで起こしてくれなかった!!!と言われても。飛び起きて数分で朝拝までの準備。T君は超スピードで、掃除を終え、おまけに駐車場に水をまいてる。こんな奴に勝てるわけがない。上手いというか、状況を隠す天才と思った。
とある日その二人に連れられて行ったのが、とある旅館。
そこで重要な人物に会うのだという。当時宗教界で、名を馳せていた大本の方ともう一人。ドラスティックと云う言葉の連発。
なんやかやで、お前お金あるかと。今回の面会料ということだった。全くうまく話に乗せられて行動してた日々なのだけれど、学んだことは大きかったような気はする。
専従者・・・変なのばかり。
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