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明主様
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(無題)
>明主様は晩年、ご面会の時、信仰の話よりも芸術の話ばかりされておられたとお聞きします。
明主様の晩年が、パーフェクトだったと、御神業を完結されて、天界におかえりになったと信仰は進んでいる。そう信じている方が大半なので、信仰は存在、継続してる。
掲示板でも話題となることはあっても、消える。
嘉丸氏が救世教が三つに分裂した頃に、饅頭が三つに割れても中身は同じということを言っておられた。
渋井先生のころのことを知っていれば、その時にどんなことがなされて、将来の教団はこうなっていうのだというのが見えていたはずで、その将来となっているはずの現在は大きく異なっていると思われる。
嘉丸氏の言葉は30年も前のこと。
今日その晩年、将来の夢とは異なることになることがすでに決定づけられて、夢の無い信仰のお話より、すでに存在するで芸術の話でお時間を使われておられたのでしょう。
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