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明主様
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フリーメイソン
昨日 秀明会の支部で担当 助教 師 と話をしたんですが、
1階受付に新しく部屋が改築されていて 、そこに彼女がいて、 コロナの今の状況の話をして 、フリーメイソンの話も少ししたんですが、 日月神示のことからのフリーメイソンは知っているが、み教えのフリーメイソンは、あまり知らないとのことでした。
そういえば神慈秀明会で、フリーメイソンは 明主様の御教えにいくらか出てくるんですが 、公表はされていません。
そこで「日本の真相！知らないと殺される」と言う、 ジャーナリスト 船瀬俊介さんが書いた 本があります、面白いと思いましたので 紹介します。
《日本を 操った青い目の諜報員（スパイ）たち 》
「フリーメイソンが金融武器を支援するのは戦争の1当事者ではない 。彼らは必ず密かに敵、味方、両陣営に武器を売りつけるのだ 。これが彼らお得意の? 二股 作戦?である。
幕末は 勤皇派??と佐幕派に分かれて 、国論が二分し熾烈（しれつ）な戦いが繰り広げられた 。
それは国内だけの内乱ではなかった 。背後には外国勢力と外国製 武器が存在したのだ。 これらを一手に仕切っていたのが、国際秘密結社フリーメーソンなのだ。
倒幕側と佐幕側の最大の戦いとなったのが、戊辰（ぼしん）戦争、1868年〜69年である。
彼らの日本支配は実に巧妙だ 、メイソンのトップに君臨するのは、世界最大資本家、ロスチャイルド家であった 。
世界の金融、武器も同 財閥 が牛耳っている。」
これは今 中国や北朝鮮が 軍事力を拡大して恐ろしいという人がいます。またアメリカに頑張ってほしいという人もいますが、両方とも裏で暗躍しているのは、 やはりフリーメイソンなのだと思いました。
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